パラセーリング動画リンクページ

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こちらでは国内外のパラセーリングの動画をご紹介しております。

YouTubeの動画で、当社取り扱い商品以外のものも含まれております。

 

海外サイト ボート編

Parasailing Cocoa Beach Florida – Sky 1 Parasail – Fun Things To Do In Cocoa Beach 2’38”

Parasailing Cocoa Beach Florida - Sky 1 Parasail - Fun Things To Do In Cocoa Beach


当社取扱商品と同タイプのもので、フロリダ州ココアビーチのパラセーリングの模様です。
ボートからのテイクオフとボートへのランディングの映像まで、タンデムフライトです。

 

Para-sailing In Daytona Beach Go Pro 7’00”

Para-sailing In Daytona Beach Go Pro


こちらもフロリダ州、デイトナビーチでのセーリング風景で、GoPro で 撮影されています。
これもボートからのテイクオフとランディングで、1200ft.(約 365 m )まで上昇しているようです。
この映像では、パラシュートの安定性を保つため、旋回半径を大きくとって U-ターンしているのがわかります。

 

Parasailing (GoPro Hero HD Camera) 5’44”

Parasailing (GoPro Hero HD Camera)


これも当社取扱い商品と同じ商品ですが、ライザーがちょっと変わったタイプで、お子様とのタンデムの場合コチラのライザーのほうが安心できそうです。
ハーネスはデラックスタイプのものと同形式のもので、パッドが装着され幅広になっているのがわかるかと思います。
ライザーについては当社の輸入元と相談して、入荷できるようであれば入荷しようと考えております。

 

 海外サイト PWC編

Jet Ski Parasailing (Sea-Doo) 2’33” (音声なし)

Jet Ski Parasailing (Sea-Doo)


こちらも当社取扱い商品と同じもので、Sea-Doo のジェットボートでけん引しています。
テイクオフはビーチからで、助走の感じがよく分かる映像です。
ランディングは水上となっています。

Jet Ski Parasailing fun (Sea-Doo) , Norway / Ålgård 4’51”

Jet Ski Parasailing fun (Sea-Doo)


こちらの映像でもテイクオフの状態がわかりやすく撮影されています。
けん引しているビークルは2~3人乗り程度のジェットスキーではないかと思います。
こちらでは地形をうまく利用して地上にランディングしている状況が撮影されています。
この映像に使用されているパラシュートも当社取扱い商品と同一のものです。

Jet Ski Parasailing / FPV / Ølberg – Sola / Norway / Blackout mini H quad 4’34”

Jet Ski Parasailing


こちらも当社と同製品でビーチからのテイクオフとビーチへのランディング、フライヤーはソロです。
0発進からとなりますので、すでにパラシュートに風を受けながらテイクオフできる オンボートのテイクオフと異なり、高度が上がるまで若干時間がかかっています。
天気の穏やかな日で、ある程度スピードが乗ってしまえば、この映像のように十分な高度を確保できます。

国内サイト 編

宮古島 パラセーリング ① 宮古島 パラセーリング ② 宮古島 パラセーリング ③ 0’44” 0’39” 1’01”

miyakojima

miyakojima2 miyakojima3


日本国内では、沖縄や宮古島、愛知県、京都等その他各地のリゾート施設などでアトラクションとして行われております。
そのほとんどがボートからのテイクオフと、ボートへのランディングで、そのほとんどが未経験のお客様などを対象としているため、高度の制限があったり、パラシュートの操縦をさせてもらえなかったり、自由降下などを行うことができないところがほとんどです。
ご自身でお持ちであれば、周囲の安全や天候などを考慮した上で思う存分楽しむことが可能です。
残念ながら国内での動画は、あまり探しだすことができませんでしたので、この3本をリンクさせていただきました。

その他 編

北海道富良野 パラセーリング 3’40”

Snowsailing


こちらのパラシュートも当社取扱い商品と同一のものとなります。
けん引ビークルはスノーモービルで、ソロフライトの映像となります。
これもテイクオフの助走の状況が良くわかる映像かと思います。
このように広くて障害物のない場所であれば十分に楽しめることが出来るのがパラセーリングの魅力かと思います。

Bad Parasailing Accident 0’55”

Bad Parasailing Accident


楽しい爽快な映像ばかりをお届けしたいのですが、まるっきり危険がないわけではありません。
パラセーリングを楽しむにあたって、危険を少しでも回避することができればと思いリンクさせていただきました。
こちらの映像は障害物の多い場所でパラセーリングを行った場合の危険性が映像化されております。
かなり痛そうな映像ですので、ご自身の責任のもと閲覧してください。

1990 Parasailing Accident 1’20”

accident


こちらの映像は、けん引する前からフライヤーがリフトするほどの風速の中でトウロープに人が捕まっていた状態の映像です。
風は急に風速を変えたり風光を変えたりすることがあります。
そのため強風時や天候の不安定なときのパラセーリングは行わないようにしなければいけませんが、この映像はけん引されていない状態でも、このような危険な状況を起こしうるという見本のような映像かと思います。

Two teens hurt in parasailing accident 1’32” (音声無し)

accident2


こちらの映像も強風の中フライトしたものと思われ、トウラインやヨークがついていないことから、何らかの原因でヨークが外れてしまい、制御不能状態になった映像です。
このように強風の中では、この映像のようにフライヤーがタンデムであったとしても、降下する速度よりも風によって流されるドリフト量の方が多くなり、けん引されていない状態であれば糸の切れた凧と同じでどこに飛んで行くかすらわかりません。
フライト前のギアの装着状況の点検はもちろんのこと、このように風に対する認識をしっかりと持たなければこのような事故が起きてしまうという映像です。
これらの他にも多数パラセーリングに関する美しい映像やプロモーションなどもありますので、「パラセーリング」、「Parasailing」などのワードで検索してみてください。
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