緩衝装置に使用されるエアシリンダーの強度検討プログラム

 

SMC-SSAS-01


 

こちらのプログラムは、緩衝装置として使用されるエアシリンダーの強度検討を行うためのプログラムとなります。

その他の部分の強度算出のために使用することも出来ますが、上下振動加速度の係数 2.5 が安全率に組み込まれているため、緩衝装置用とさせて頂いております。

コイルスプリングの車両のストラットの位置や、コイルスプリングと入れ替えに取り付けられたものにあってはこの強度検討書のみで申請が可能ですが、元のスプリング位置から変更を行った場合や、リンク、アーム等を介して標準車のスプリング取付位置と異なる場所に設置した場合は、その部分の強度の検討が必要となる場合があります。

ご購入される前に他の強度検討の作成が必要となるかどうかを知りたい方は、改造内容、改造部分の写真などを添付の上、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

ご注意ください !

セキュリティーのため、ダウンロードは24時間以内でタイムアウトとなります。

万が一24時間の範囲内でダウンロードが成功しなかった場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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